スポーツ30歳も負けてない!中日・キノタクと三ツ俣大樹の2人で1点追加 「三十路にして開花しつつあるね」とファンは喜びポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年6月2日 19:0130歳の木下拓哉選手(左)と三ツ俣大樹選手(右)◇プロ野球セ・パ交流戦 中日ー楽天(2日、バンテリンドーム)2回にも追加点を得た中日。今度は30歳の木下拓哉選手がライト線への2塁打を放つと、1アウト2塁で打席に入ったのは5月に30歳になったばかりの三ツ俣大樹選手。ここは楽天の先発、岸孝之投手のチェンジアップをライトに運び、木下選手をホームにかえします。SNSでは「頼れるいぶし銀三ツ俣」「三十路にして地道な鍛錬の積み重ねがようやく開花しつつあるね」と三ツ俣選手の活躍を喜ぶ声が上げられています。関連ニュースオリックス・ビドル 9回に2点献上し中日を勢いづかせるやっぱりキノタク!中日の木下拓哉 9回にオリックスのビドルから2点タイムリーで投手陣を援護「三ツ俣にふるさと納税されすぎやろ」と古巣オリックスのファンから悲哀の言葉 中日・三ツ俣大樹が山本由伸から勝ち越し打「当たったのが奇跡だと思います」山本由伸相手に9球粘った中日の三ツ俣大樹 ヒーローインタビュー中日・若手コンボ発動で初回に1点をもぎ取る 岡林勇希が打って鵜飼航丞が返す