池江璃花子 復帰後初200m決勝進出逃す
競泳のリレー2種目で東京五輪代表に内定している池江璃花子選手(20)が22日、招待選手として「いきいき茨城ゆめカップ」に出場。去年8月の復帰後初となる200mの自由形予選に臨みました。
女子400mリレーと女子400mメドレーリレーで東京五輪への切符を手にしている池江選手。復帰後最長となった200mのレースは、大学生以上のカテゴリーで予選16位となり、上位10人による決勝進出とはなりませんでした。
大会最終日の23日は、女子100m背泳ぎに出場する予定です。
写真:日刊スポーツ/アフロ