【バスケ】衝撃のデビュー19歳・金近廉「こんなに出ると思っていなかった」と本音をぽろり
衝撃デビューの金近廉選手
◇バスケットボールワールドカップアジア2次予選 日本96-61イラン(23日、群馬・高崎アリーナ)
23日、バスケットボールワールドカップアジア2次予選で日本(FIBAランキング38位)はイラン(同ランキング20位)と対戦し、35点差で勝利。
この試合が代表デビュー戦となった、チーム最年少19歳の金近廉選手が躍動しました。
第2Qオフェンスリバウンドでそのままシュートし、代表初得点を決めると、第4Qでは3連続3ポイントシュートに成功。合計6本の3ポイントシュートを決めるなどチーム最多の20得点をマーク。出場時間もチーム最長の25分6秒と日本の勝利に貢献しました。
試合後金近選手は「こんなに出ると思っていなかったのできつい場面も結構あった」と本音を漏らしながらも「初めてのA代表、日本の勝利に貢献できてすごいうれしいです。」とコメントしました。
日本の次の試合は26日のバーレーン(FIBAランキング84位)戦です。
23日、バスケットボールワールドカップアジア2次予選で日本(FIBAランキング38位)はイラン(同ランキング20位)と対戦し、35点差で勝利。
この試合が代表デビュー戦となった、チーム最年少19歳の金近廉選手が躍動しました。
第2Qオフェンスリバウンドでそのままシュートし、代表初得点を決めると、第4Qでは3連続3ポイントシュートに成功。合計6本の3ポイントシュートを決めるなどチーム最多の20得点をマーク。出場時間もチーム最長の25分6秒と日本の勝利に貢献しました。
試合後金近選手は「こんなに出ると思っていなかったのできつい場面も結構あった」と本音を漏らしながらも「初めてのA代表、日本の勝利に貢献できてすごいうれしいです。」とコメントしました。
日本の次の試合は26日のバーレーン(FIBAランキング84位)戦です。