お祝いメッセージは300人 巨人4位指名の創価大・門脇誠 目標は「2桁HR、20盗塁、3割以上」
巨人にドラフト4位指名を受けた創価大・門脇誠選手
◇プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(20日)
巨人から4位指名を受けた創価大・門脇誠選手が指名後、インタビューに応じました。
走攻守三拍子そろったショートとして名高い門脇選手。指名を受けた瞬間は「もう鳥肌たちましたし、でもすぐにやらなきゃいけないなって思いが出てきました」と語り、指名後すぐに300人ほどからメッセージが届いたそうです。
巨人の印象を聞かれると「伝統のあるチームなので、もう本当練習も厳しいですし、やっぱり生き残っていくには自分に勝たないといけないなっていうのはすごくあります」とコメント。
話してみたい選手には、同じ巨人のショートとして、キャプテンの坂本勇人選手を挙げ、「やっぱり一流選手、坂本勇人選手とかに聞いて、自分の力に変えたいなと思います。1年間戦う中で、どういうことを大切にしてるかを聞きたいですね」としつつ、「今は自分に勝つことが一番の成長だと思っているので、特に周りを気にすることなく自分ができることを全力でやっていくだけだと思います」と語ります。
アピールポイントは50メートル5秒8という足を生かした盗塁、広角の打ち分け、そして最速148キロだという強肩を生かした守備範囲の広さという門脇選手、「1年目が勝負だと思っているので、やっぱり1年間1軍にい続けることが目標で、成績で言ったらホームランは2桁以上。盗塁も20個以上、打率は3割以上を目指してやっていきたいです」と意気込みました。
巨人から4位指名を受けた創価大・門脇誠選手が指名後、インタビューに応じました。
走攻守三拍子そろったショートとして名高い門脇選手。指名を受けた瞬間は「もう鳥肌たちましたし、でもすぐにやらなきゃいけないなって思いが出てきました」と語り、指名後すぐに300人ほどからメッセージが届いたそうです。
巨人の印象を聞かれると「伝統のあるチームなので、もう本当練習も厳しいですし、やっぱり生き残っていくには自分に勝たないといけないなっていうのはすごくあります」とコメント。
話してみたい選手には、同じ巨人のショートとして、キャプテンの坂本勇人選手を挙げ、「やっぱり一流選手、坂本勇人選手とかに聞いて、自分の力に変えたいなと思います。1年間戦う中で、どういうことを大切にしてるかを聞きたいですね」としつつ、「今は自分に勝つことが一番の成長だと思っているので、特に周りを気にすることなく自分ができることを全力でやっていくだけだと思います」と語ります。
アピールポイントは50メートル5秒8という足を生かした盗塁、広角の打ち分け、そして最速148キロだという強肩を生かした守備範囲の広さという門脇選手、「1年目が勝負だと思っているので、やっぱり1年間1軍にい続けることが目標で、成績で言ったらホームランは2桁以上。盗塁も20個以上、打率は3割以上を目指してやっていきたいです」と意気込みました。