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【バスケW杯】「ここまできたらやるしかない」右足首捻挫の渡邊雄太 悲壮な覚悟で初戦出場へ

2023年8月24日 11:00
【バスケW杯】「ここまできたらやるしかない」右足首捻挫の渡邊雄太 悲壮な覚悟で初戦出場へ
練習後、右足首の状態について語った渡邊雄太選手
開幕まであと1日と迫ったバスケットボールW杯。日本代表は23日、沖縄市体育館で夜間練習を行いました。

この日は午前中にも練習を行った日本代表。夜間にも約1時間半にわたり非公開で練習を行い、取材陣には最後の5分間が公開されました。捻挫した右足首の状態が気がかりな渡邊雄太選手も、他の選手がシューティングをする中、コートサイドでダッシュする姿がありました。

今大会で勝利を挙げられなければ代表引退も示唆している渡邊選手。「(足首の状態は)正直100%になるとは思わない。でもプレーできるくらいまでには回復しているので、ここまできたらやるしかない。けがをしたのは自分の責任なので、言い訳せずにやりきりたい」と悲壮な覚悟を見せました。

初戦の相手となる格上ドイツ代表が「日本の映像をまだ見ていない」と余裕の発言をしたことを聞かされると「相手がどうのこうのじゃなくて、自分たちのバスケットをやるだけ。ペースを速くして、3ポイント多く打って成功率を上げればどんな相手にも勝てる」と自分たちに照準を合わせるとコメント。

さらに「ドイツが僕らの映像を見てないとかもウソだと思うんですけど。メンタルゲームしてこようが何しようが、チームとしてそんなに劣ってると僕は思っていない。自信をもってやっていくだけ」と対抗心を燃やしていました。

そして、何度も「楽しむだけ」と語った渡邊選手。すべてを出し切り、悲願の勝利を手にすることができるか注目です。