ヤクルト先制「青木さん」がトレンド入り
◇日本シリーズ2021 第2戦 オリックス対ヤクルト(21日京セラドーム大阪)
ヤクルトは8回表、西浦直亨選手がフォアボールで出塁すると、塩見泰隆選手もヒットで続きチャンスをつくります。すると続く39歳・ベテランの青木宣親選手がタイムリーを放ち、1点を先制しました。
SNS上では「青木さん」がトレンド入り。「青木さんさすがや」「青木さんの気合のバッティングにも本当感動!」「やっぱり青木さんだなあ」チャンスに強いベテランに対し、称賛の声が次々とあがっています。