【WBC】強豪キューバが候補50人発表 NPB所属のモイネロや“ライマル”にデスパイネとグラシアルも
キューバのWBC代表候補50人に入ったNPB関係選手(写真は昨シーズン)
3月に開催される野球のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の日本代表メンバー12人が6日に先行発表されました。同じ日にキューバ野球連盟も50人の候補選手を発表しています。
NPBで活躍する選手、もしくは今季で退団した選手も選ばれています。
投手ではソフトバンクのモイネロ投手、中日からライデル・マルティネス投手、ジャリエル・ロドリゲス投手、フランク・アルバレス投手の3人が。そして巨人と契約合意したヨアン・ロペス投手と合計5人が名前を連ねています。
内野手として元中日で日本ハムと契約合意したアリエル・マルティネス選手、中日の育成レビーラ選手とガルシア選手も。さらに、ソフトバンクを退団したグラシアル選手とデスパイネ選手も候補にあがっています。
また、巨人と契約したロペス投手のように、メジャーリーグでプレーするために他国に亡命した選手も候補に選ばれていて、最終的にキューバ代表として大会出場となれば、史上初となります。
NPBで活躍する選手、もしくは今季で退団した選手も選ばれています。
投手ではソフトバンクのモイネロ投手、中日からライデル・マルティネス投手、ジャリエル・ロドリゲス投手、フランク・アルバレス投手の3人が。そして巨人と契約合意したヨアン・ロペス投手と合計5人が名前を連ねています。
内野手として元中日で日本ハムと契約合意したアリエル・マルティネス選手、中日の育成レビーラ選手とガルシア選手も。さらに、ソフトバンクを退団したグラシアル選手とデスパイネ選手も候補にあがっています。
また、巨人と契約したロペス投手のように、メジャーリーグでプレーするために他国に亡命した選手も候補に選ばれていて、最終的にキューバ代表として大会出場となれば、史上初となります。