「ひやひやしたが勝てばいい」 守護神・益田が2アウトから3連打浴びるも守り切る 朗希は6勝目
ウイニングボールを佐々木朗希投手に渡す守護神・益田直也投手
◇プロ野球パ・リーグ ロッテ2-1西武(22日、ZOZOマリン)
ロッテは先発の佐々木朗希投手が7回無失点の投球で降板。1か月ぶりの勝利へ、リリーフ陣に託します。
2番手はこちらも剛速球が持ち味・ゲレーロ投手が登板。源田壮亮選手を158キロのストレートで三振。さらにオグレディ選手を161キロで三振。
力で西武打線をねじ伏せます。
そして2点リードの9回、守護神・益田直也投手がマウンドへ。2アウトを奪うも、森友哉選手に2ベースヒットを許すと、続く栗山巧選手にタイムリーヒットを許し、1点差に。さらに代打・ウィティ選手にスライダーをとらえられ、2アウト3塁1塁のピンチに。
打席には西川愛也選手。初球から3球連続シンカーを投じ、最後はピッチャーゴロ。一打同点の場面にまで追い込まれるも、勝利に導きました。
SNSでは「益田ひやひやしたが勝てばいい」「朗希登板の時、益田劇場開幕しがち」「心臓に悪い」などロッテファンもハラハラした様子でした。
ロッテは先発の佐々木朗希投手が7回無失点の投球で降板。1か月ぶりの勝利へ、リリーフ陣に託します。
2番手はこちらも剛速球が持ち味・ゲレーロ投手が登板。源田壮亮選手を158キロのストレートで三振。さらにオグレディ選手を161キロで三振。
力で西武打線をねじ伏せます。
そして2点リードの9回、守護神・益田直也投手がマウンドへ。2アウトを奪うも、森友哉選手に2ベースヒットを許すと、続く栗山巧選手にタイムリーヒットを許し、1点差に。さらに代打・ウィティ選手にスライダーをとらえられ、2アウト3塁1塁のピンチに。
打席には西川愛也選手。初球から3球連続シンカーを投じ、最後はピッチャーゴロ。一打同点の場面にまで追い込まれるも、勝利に導きました。
SNSでは「益田ひやひやしたが勝てばいい」「朗希登板の時、益田劇場開幕しがち」「心臓に悪い」などロッテファンもハラハラした様子でした。