史上最年少“三冠王”ヤクルト・村上宗隆がWBCメンバー入り「結果残すだけ」
6日に自主トレを公開したヤクルト・村上宗隆選手
ヤクルト・村上宗隆選手のWBCに出場する侍ジャパンへのメンバー入りが決定しました。
村上選手は今シーズン、最年少での三冠王や、日本選手シーズン最多56号を記録するなど大活躍でチームの連覇に大きく貢献しました。
22歳の村上選手は、初めてとなるWBC出場について「栗山英樹監督の思いと日本中の思いと、野球ファン、僕が小さいころに野球をしてて、すごく憧れていた舞台なので、そこに立てるということはうれしい。たくさんの子供たちに夢を与えられるように頑張りたいと思います」と意気込みました。
さらに「結果を残すだけなので、とにかく勝ちにつながるように守備でも走塁でも打撃でもいろんなところで貢献できればなと思います」と村上選手はコメントしました。
6日の午前中には、青木宣親選手が開催する自主トレ“青木塾”に参加した村上選手。キャッチボールやノック、今年初めてのマシンバッティングなどを行い、WBCに向け順調な仕上がりを見せました。
村上選手は今シーズン、最年少での三冠王や、日本選手シーズン最多56号を記録するなど大活躍でチームの連覇に大きく貢献しました。
22歳の村上選手は、初めてとなるWBC出場について「栗山英樹監督の思いと日本中の思いと、野球ファン、僕が小さいころに野球をしてて、すごく憧れていた舞台なので、そこに立てるということはうれしい。たくさんの子供たちに夢を与えられるように頑張りたいと思います」と意気込みました。
さらに「結果を残すだけなので、とにかく勝ちにつながるように守備でも走塁でも打撃でもいろんなところで貢献できればなと思います」と村上選手はコメントしました。
6日の午前中には、青木宣親選手が開催する自主トレ“青木塾”に参加した村上選手。キャッチボールやノック、今年初めてのマシンバッティングなどを行い、WBCに向け順調な仕上がりを見せました。