【サウジ戦】サッカー日本代表南野拓実が先制ゴール「南野しか勝たん」SNS歓喜
サッカー日本代表は2月1日、カタールW杯アジア最終予選の第8戦でサウジアラビアと対戦。前半32分にMF南野拓実選手の左足でのゴールで先制点を決めました。
日本代表の先発メンバーには、先月27日に行われた第7戦の中国戦(2ー0で日本が勝利)と同じ11人が選出。
試合が動いたのは前半32分、右サイドを抜け出したMF伊東純也選手があげたクロスボールを、中央でFW大迫勇也選手がスルー。そのこぼれ球を拾った南野選手が左足でシュート。ボールは一度ゴールキーパーの体に当たるも、そのままゴールへ入り日本代表が先制しました。
最終予選で初となった南野選手のゴールに、SNS上では「南野しか勝たん」、「さすが日本の10番」と歓喜の声が。
また好機を演出した伊東選手にも「さすが伊東さん」、「足速すぎる」など称賛の声が上がっています。