【箱根駅伝】法政大77年ぶり6区区間賞 武田和馬が大学のオリジナルキャラ“えこぴょん”と笑顔で登場 「100点満点の走り」
第100回箱根駅伝 6区区間順位トップ5
◇第100回東京箱根間往復大学駅伝競走(2024年1月2日往路・3日復路)
第100回箱根駅伝の復路がスタート。往路8位の大東文化大以降、16チームが一斉スタートとなりました。
区間賞は、58分02秒を記録した法政大の3年・武田和馬選手が獲得。法政大は往路は9位に終わりましたが、一斉スタートの中、武田選手の力走で創価大、早稲田大、國學院大を抜かし、見た目の順位を5位まで上げ、実際の順位を7位としました。
レース後のインタビューでは、法政大のオリジナルキャラクター『えこぴょん』とともに笑顔で登場した武田選手。
自身の走りについては「一斉スタートということでなかなか難しい部分ではあったんですけど、集団を利用しながら自分のペースで行けたので100点満点の走りだったと思います」と振り返りました。
法政大学の6区の区間賞は実に77年ぶりとなり「びっくりです」と、終始笑顔を見せました。
第100回箱根駅伝の復路がスタート。往路8位の大東文化大以降、16チームが一斉スタートとなりました。
区間賞は、58分02秒を記録した法政大の3年・武田和馬選手が獲得。法政大は往路は9位に終わりましたが、一斉スタートの中、武田選手の力走で創価大、早稲田大、國學院大を抜かし、見た目の順位を5位まで上げ、実際の順位を7位としました。
レース後のインタビューでは、法政大のオリジナルキャラクター『えこぴょん』とともに笑顔で登場した武田選手。
自身の走りについては「一斉スタートということでなかなか難しい部分ではあったんですけど、集団を利用しながら自分のペースで行けたので100点満点の走りだったと思います」と振り返りました。
法政大学の6区の区間賞は実に77年ぶりとなり「びっくりです」と、終始笑顔を見せました。