【巨人】ドラフト1位浅野翔吾がグラウンド一番乗りで練習 チームメートも興味津々 1軍戦デビューは?
浅野翔吾選手のバッティングを見守る選手たち(左から、小林誠司選手、秋広選手、門脇誠選手、中山礼都選手)
プロ野球・巨人の高卒ドラフト1位ルーキーの浅野翔吾選手が7日、東京ドームの1軍練習のアーリーワークに参加しました。
先月30日に初めて東京ドームでの1軍練習に参加した浅野選手。その時にフリーバッティングで打席に入ると、秋広優人選手やオコエ瑠偉選手らが見守る中、9本の柵越えを見せていました。
DeNA戦のプレーボールを夜に控えた昼の12時30分頃、北村拓己選手と共に、一番乗りでグラウンド入り。この日もフリーバッティングで打席に入った浅野選手。
打席の周りには、“またも”選手が集まっていました。
見ていたのは、小林誠司選手、秋広選手、門脇誠選手、中山礼都選手の4人。注目が集まる中、浅野選手は豪快なバッティングを披露しました。
レフト方向に放った打球を液晶にぶつけるなど、豪快なバッティングを連発。
また、この日1軍に初めて昇格した浅野選手。前日の6日に主に代打として出場していたウォーカー選手が抹消されており、代打で出場する可能性もあり、デビューが待たれます。
先月30日に初めて東京ドームでの1軍練習に参加した浅野選手。その時にフリーバッティングで打席に入ると、秋広優人選手やオコエ瑠偉選手らが見守る中、9本の柵越えを見せていました。
DeNA戦のプレーボールを夜に控えた昼の12時30分頃、北村拓己選手と共に、一番乗りでグラウンド入り。この日もフリーバッティングで打席に入った浅野選手。
打席の周りには、“またも”選手が集まっていました。
見ていたのは、小林誠司選手、秋広選手、門脇誠選手、中山礼都選手の4人。注目が集まる中、浅野選手は豪快なバッティングを披露しました。
レフト方向に放った打球を液晶にぶつけるなど、豪快なバッティングを連発。
また、この日1軍に初めて昇格した浅野選手。前日の6日に主に代打として出場していたウォーカー選手が抹消されており、代打で出場する可能性もあり、デビューが待たれます。