ファンも驚き「何が起こってるんですか?」 2軍戦阪神vsオリックス 両チーム計28得点&10本塁打の乱打戦
阪神・井上広大選手(左)、オリックス・マッカーシー選手(右)
◇プロ野球ウエスタン・リーグ オリックス15-13阪神(21日、鳴尾浜球場)
ファームの阪神vsオリックスは壮絶な打撃戦となりました。
初回オリックス1番渡部遼人選手が阪神先発ガンケル投手から先頭打者ホームランを放つと、5番マッカーシー選手が2ランホームラン。
続く2回にもマッカーシー選手が2打席連続の3ランホームランを放ち、2回終了時点で8-0とオリックスが大量リードします。
ワンサイドゲームになるかと思いきや、阪神も黙っていません。3回に、9番高寺望夢選手がソロホームランで得点すると一発攻勢が止まりません。
江越大賀選手、井上広大選手が2発のホームラン。遠藤成選手、北條史也選手も一発を放つなど7つのホームラン。
最終スコアは15対13でオリックスが勝利。両チーム合計28得点、10本のホームランが飛び出す激しい試合になりました。
この乱打戦にSNSでは、「何が起こってるんですか?」「ホームランの数バグやん」など、驚きの声が上がっています。
ファームの阪神vsオリックスは壮絶な打撃戦となりました。
初回オリックス1番渡部遼人選手が阪神先発ガンケル投手から先頭打者ホームランを放つと、5番マッカーシー選手が2ランホームラン。
続く2回にもマッカーシー選手が2打席連続の3ランホームランを放ち、2回終了時点で8-0とオリックスが大量リードします。
ワンサイドゲームになるかと思いきや、阪神も黙っていません。3回に、9番高寺望夢選手がソロホームランで得点すると一発攻勢が止まりません。
江越大賀選手、井上広大選手が2発のホームラン。遠藤成選手、北條史也選手も一発を放つなど7つのホームラン。
最終スコアは15対13でオリックスが勝利。両チーム合計28得点、10本のホームランが飛び出す激しい試合になりました。
この乱打戦にSNSでは、「何が起こってるんですか?」「ホームランの数バグやん」など、驚きの声が上がっています。