SNSで“ロッテの選手”がトレンド入り! 6選手の大活躍にファン「松山の子供たち、ロッテの選手覚えてね」
オールスターに出場した6選手。上段左から佐々木朗希投手、松川虎生選手、小野郁投手。下段左からレアード選手、益田直也投手、髙部瑛斗選手。
◇プロ野球マイナビオールスターゲーム2022 第2戦 セ・リーグ選抜-パ・リーグ選抜(27日、愛媛・松山)
26日から行われているプロ野球オールスターゲームで“ロッテの選手”がそれぞれ躍動し、話題となっています。
ロッテからオールスターに出場したのは、佐々木朗希投手、小野郁投手、益田直也投手、松川虎生選手、高部瑛斗選手、レアード選手の6名。
福岡PayPayドームで行われた第1戦では、中継ぎとして活躍している小野投手が5回に登板すると、圧巻の三者連続空振り三振。球場に集まったファンからはどよめきが起きました。
さらに7回に益田投手が登板すると、あわやボークとなるほどの“フラフラ投法”を披露し観衆を沸かせます。
そして、松山坊っちゃんスタジアムで行われた第2戦に先立って行われたホームランダービーでは、レアード選手が村上宗隆選手、浅村栄斗選手、決勝では柳田悠岐選手を破り圧巻の優勝。松山に“幕張寿司”を開店させました。
同じく第2戦、佐々木投手&松川選手の“完全試合バッテリー”が先発出場。佐々木投手が162キロでオールスター最速タイの球速をたたき出します。そして2回には松川選手がタイムリーヒットを放つ大活躍を見せます。
さらに小野投手は5回に登場、オールスターで連投となります。150キロを超えるストレートで力勝負をし、巨人ウォーカー選手から三振を奪うなど三者凡退。直後にチームが勝ち越し、勝利投手となりました。
そして9回2アウトの場面では、ロッテ不動の守護神・益田投手が登板。連打でピンチを招きましたが、なんとか抑えきり、セーブをマークしました。
初出場の高部選手は2試合にフルイニング出場。第2戦では2回に盗塁、7回にはヒットを放つ活躍をみせました。
6選手が揃っての活躍にロッテファンは「ロッテ戦士大活躍で嬉しい」「松山の子供たち、ロッテの選手覚えてね」「俺たちのロッテ」など喜びのコメントを寄せています。
26日から行われているプロ野球オールスターゲームで“ロッテの選手”がそれぞれ躍動し、話題となっています。
ロッテからオールスターに出場したのは、佐々木朗希投手、小野郁投手、益田直也投手、松川虎生選手、高部瑛斗選手、レアード選手の6名。
福岡PayPayドームで行われた第1戦では、中継ぎとして活躍している小野投手が5回に登板すると、圧巻の三者連続空振り三振。球場に集まったファンからはどよめきが起きました。
さらに7回に益田投手が登板すると、あわやボークとなるほどの“フラフラ投法”を披露し観衆を沸かせます。
そして、松山坊っちゃんスタジアムで行われた第2戦に先立って行われたホームランダービーでは、レアード選手が村上宗隆選手、浅村栄斗選手、決勝では柳田悠岐選手を破り圧巻の優勝。松山に“幕張寿司”を開店させました。
同じく第2戦、佐々木投手&松川選手の“完全試合バッテリー”が先発出場。佐々木投手が162キロでオールスター最速タイの球速をたたき出します。そして2回には松川選手がタイムリーヒットを放つ大活躍を見せます。
さらに小野投手は5回に登場、オールスターで連投となります。150キロを超えるストレートで力勝負をし、巨人ウォーカー選手から三振を奪うなど三者凡退。直後にチームが勝ち越し、勝利投手となりました。
そして9回2アウトの場面では、ロッテ不動の守護神・益田投手が登板。連打でピンチを招きましたが、なんとか抑えきり、セーブをマークしました。
初出場の高部選手は2試合にフルイニング出場。第2戦では2回に盗塁、7回にはヒットを放つ活躍をみせました。
6選手が揃っての活躍にロッテファンは「ロッテ戦士大活躍で嬉しい」「松山の子供たち、ロッテの選手覚えてね」「俺たちのロッテ」など喜びのコメントを寄せています。