【巨人2軍戦】ドラフト6位・代木大和が東京ドームで初先発 4回1失点「良い緊張感のなか投球できた」
巨人・代木大和投手
◇プロ野球イースタンリーグ 巨人-ヤクルト(11日、東京ドーム)
巨人のドラフト6位ルーキー・代木大和投手が2軍のヤクルト戦で初先発。4回1失点でした。
今シーズン2軍戦で2試合に登板し2イニング無失点の成績を残していた代木投手が、東京ドームで行われたヤクルトとの2軍戦で初先発。
2回にヤクルト・西田明央選手にソロホームランを許したものの、4回54球を投げ、2安打1失点という内容でした。
代木投手は降板後「初先発が東京ドームということで、良い緊張感のなか投球できました。その中でホームランを打たれた一球はもったいなかったなと思いますが、次回の登板のための良い経験になりました。また次に向けてがんばります」とコメントしています。
巨人のドラフト6位ルーキー・代木大和投手が2軍のヤクルト戦で初先発。4回1失点でした。
今シーズン2軍戦で2試合に登板し2イニング無失点の成績を残していた代木投手が、東京ドームで行われたヤクルトとの2軍戦で初先発。
2回にヤクルト・西田明央選手にソロホームランを許したものの、4回54球を投げ、2安打1失点という内容でした。
代木投手は降板後「初先発が東京ドームということで、良い緊張感のなか投球できました。その中でホームランを打たれた一球はもったいなかったなと思いますが、次回の登板のための良い経験になりました。また次に向けてがんばります」とコメントしています。