阪神OBの横田慎太郎さんが脳腫瘍で死去 28歳の若さで 2013年ドラフト2位
プロ野球・阪神は18日、球団OBの横田慎太郎さんが脳腫瘍のため亡くなったことを発表しました。28歳でした。
通夜・告別式については詳細が決まり次第、告知するということです。
横田慎太郎さんは、1995年6月9日生まれ。鹿児島県出身で鹿児島実業高校から2013年ドラフト2位で阪神タイガースに入団しました。
2016年3月25日の中日との開幕戦でプロ初出場初先発した横田さん。38試合に出場し、打率.190の成績でした。
しかし、2017年シーズンに向けたキャンプ中に脳腫瘍が見つかりました。
闘病の末、2019年9月26日に引退試合で最後のプレーを見せていました。
【横田慎太郎さんの通算成績】
38試合、打率.190(105打数20安打)、0本塁打、4打点、4盗塁
通夜・告別式については詳細が決まり次第、告知するということです。
横田慎太郎さんは、1995年6月9日生まれ。鹿児島県出身で鹿児島実業高校から2013年ドラフト2位で阪神タイガースに入団しました。
2016年3月25日の中日との開幕戦でプロ初出場初先発した横田さん。38試合に出場し、打率.190の成績でした。
しかし、2017年シーズンに向けたキャンプ中に脳腫瘍が見つかりました。
闘病の末、2019年9月26日に引退試合で最後のプレーを見せていました。
【横田慎太郎さんの通算成績】
38試合、打率.190(105打数20安打)、0本塁打、4打点、4盗塁