金3銅1で“報奨金1770万円” 岡慎之助の使い道は『個室サウナ』 疲労回復に投資
岡慎之助選手は4つのメダルをぶら下げフォトセッション(写真:西村尚己/アフロスポーツ)
種目別の鉄棒で金メダルを獲得した岡慎之助選手が、一夜明けて会見に姿を現しました。
団体と個人総合で金メダル、そして種目別の平行棒で銅メダルを獲得。今大会はすべての種目で、メダル獲得という偉業。4つのメダルを日本に持ち帰ることになりました。
今回の自己採点については「90点くらいですかね。種目別の金が欲しかったので。鉄棒で金を取ったのは想定外なんですけど、平行棒で金を取ったら100点だったかなと思います」とコメント。
そして今回、日本オリンピック委員会(JOC)から1600万円(金:500万円×3、銅100万円)、体操協会から170万円(金:50万円×3、銅:20万円)で合計1770万円の報奨金が贈られることになる岡選手。
報奨金の使い道について聞かれると「練習の道具だったり疲労回復のために使ったりとか。自分はサウナが好きなので、『個室サウナ』に行ってみようかな」と話しました。
また、日本に帰ってやりたいことを尋ねられると、「おいしいもの食べたいです」と話し、「二郎系好きなんですよ。二郎系好きなんで、それは食べたいですね」と、好物の二郎系ラーメンを食することを楽しみにしていました。
団体と個人総合で金メダル、そして種目別の平行棒で銅メダルを獲得。今大会はすべての種目で、メダル獲得という偉業。4つのメダルを日本に持ち帰ることになりました。
今回の自己採点については「90点くらいですかね。種目別の金が欲しかったので。鉄棒で金を取ったのは想定外なんですけど、平行棒で金を取ったら100点だったかなと思います」とコメント。
そして今回、日本オリンピック委員会(JOC)から1600万円(金:500万円×3、銅100万円)、体操協会から170万円(金:50万円×3、銅:20万円)で合計1770万円の報奨金が贈られることになる岡選手。
報奨金の使い道について聞かれると「練習の道具だったり疲労回復のために使ったりとか。自分はサウナが好きなので、『個室サウナ』に行ってみようかな」と話しました。
また、日本に帰ってやりたいことを尋ねられると、「おいしいもの食べたいです」と話し、「二郎系好きなんですよ。二郎系好きなんで、それは食べたいですね」と、好物の二郎系ラーメンを食することを楽しみにしていました。