【スタメン】優勝M6の巨人は5番ファーストに大城、坂本をベンチスタート 阪神は6番を前川→井上へ変更 勝てばゲーム差なしに迫る
9月23日 阪神vs巨人のスタメン
◇プロ野球セ・リーグ 阪神-巨人(23日、甲子園球場)
優勝マジック6としている巨人は、1ゲーム差の2位阪神と敵地で首位攻防戦。今季の対戦成績は巨人11勝、阪神12勝で引き分けは1つ。リーグ優勝の行く末を占う最後の直接対決です。
前日は阪神投手陣の前に完封負けとなった巨人は、3度の得点圏で凡退に倒れた坂本勇人選手をスタメンから外します。5番ファーストで大城卓三選手を起用。また6番レフトにはモンテス選手が入りました。中4日の左腕グリフィン投手と岸田行倫選手のバッテリーで挑みます。
勝てば巨人にゲーム差0とする阪神は、前日から前川右京選手に代えて、6番レフトで井上広大選手を起用。21日のDeNA戦ではDeNAの左腕・浜口遥大投手から3号3ランを放っています。先発の高橋遥人投手は今季ケガから復帰し4戦4勝、防御率1.52の成績。大一番のマウンドを托されました。
▽両チームスタメン
【巨人】
1(中)丸佳浩
2(右)浅野翔吾
3(二)吉川尚輝
4(三)岡本和真
5(一)大城卓三
6(左)モンテス
7(捕)岸田行倫
8(遊)門脇誠
9(投)グリフィン
【阪神】
1(中)近本光司
2(二)中野拓夢
3(右)森下翔太
4(一)大山悠輔
5(三)佐藤輝明
6(左)井上広大
7(捕)梅野隆太郎
8(遊)木浪聖也
9(投)高橋遥人
優勝マジック6としている巨人は、1ゲーム差の2位阪神と敵地で首位攻防戦。今季の対戦成績は巨人11勝、阪神12勝で引き分けは1つ。リーグ優勝の行く末を占う最後の直接対決です。
前日は阪神投手陣の前に完封負けとなった巨人は、3度の得点圏で凡退に倒れた坂本勇人選手をスタメンから外します。5番ファーストで大城卓三選手を起用。また6番レフトにはモンテス選手が入りました。中4日の左腕グリフィン投手と岸田行倫選手のバッテリーで挑みます。
勝てば巨人にゲーム差0とする阪神は、前日から前川右京選手に代えて、6番レフトで井上広大選手を起用。21日のDeNA戦ではDeNAの左腕・浜口遥大投手から3号3ランを放っています。先発の高橋遥人投手は今季ケガから復帰し4戦4勝、防御率1.52の成績。大一番のマウンドを托されました。
▽両チームスタメン
【巨人】
1(中)丸佳浩
2(右)浅野翔吾
3(二)吉川尚輝
4(三)岡本和真
5(一)大城卓三
6(左)モンテス
7(捕)岸田行倫
8(遊)門脇誠
9(投)グリフィン
【阪神】
1(中)近本光司
2(二)中野拓夢
3(右)森下翔太
4(一)大山悠輔
5(三)佐藤輝明
6(左)井上広大
7(捕)梅野隆太郎
8(遊)木浪聖也
9(投)高橋遥人
最終更新日:2024年9月23日 13:53