【ドラフト1位候補】日体大の二刀流・矢澤宏太「投・打・走」全てで代表入りへ猛アピール 「なんでも1番になりたい」
代表入りへ猛アピールした日体大・矢澤宏太選手
19日、来月8日からオランダで始まる野球の国際大会「第30回ハーレム・ベースボールウィーク」に向け、侍ジャパン大学代表選手選考合宿が行われました。
合宿2日目のこの日は紅白戦が2試合行われ、今年のドラフト1位候補に挙がる日体大の二刀流・矢澤宏太選手が、代表入りへ猛アピールしました。
第1試合で先発のマウンドに挙がった左腕は、最速149キロのストレートに縦と横2種類のスライダ―を織り交ぜ、2イニングを被安打0、無失点に抑えました。
そして第2試合では指名打者として出場。4回、1アウト1、2塁のチャンスではセンターにタイムリーヒットを放つなど、2打数1安打1打点。
さらに試合後に行われた50メートル走の測定では、30名中1位の5秒98をマークし、「投・打・走」の全てで、代表入りへ猛アピールしました。
合宿2日目終了後、矢澤選手は「なんでも1番になりたい、代走キャラでも代表に入りたい」コメントしました。
合宿2日目のこの日は紅白戦が2試合行われ、今年のドラフト1位候補に挙がる日体大の二刀流・矢澤宏太選手が、代表入りへ猛アピールしました。
第1試合で先発のマウンドに挙がった左腕は、最速149キロのストレートに縦と横2種類のスライダ―を織り交ぜ、2イニングを被安打0、無失点に抑えました。
そして第2試合では指名打者として出場。4回、1アウト1、2塁のチャンスではセンターにタイムリーヒットを放つなど、2打数1安打1打点。
さらに試合後に行われた50メートル走の測定では、30名中1位の5秒98をマークし、「投・打・走」の全てで、代表入りへ猛アピールしました。
合宿2日目終了後、矢澤選手は「なんでも1番になりたい、代走キャラでも代表に入りたい」コメントしました。