ソフトバンク・藤井皓哉がまさかの3失点 オリックスに同点に追いつかれる
ソフトバンク・藤井皓哉投手
◇プロ野球パ・リーグ ソフトバンク-オリックス(13日、PayPayドーム)
ソフトバンクの藤井皓哉投手が3失点でオリックスに同点に追いつかれました。
4-1と3点リードの8回に4番手でマウンドに上がった藤井投手。今シーズンは36試合に登板し防御率0.72(試合前時点)という抜群の成績を誇っていました。
しかし先頭の紅林弘太郎選手にデッドボールを与えるなどピンチを招くと、伏見寅威選手のタイムリーと中川圭太選手の犠牲フライで2点を返されます。
さらに2アウト満塁のピンチで杉本裕太郎選手にファーストへの強烈なゴロを打ち返されます。ここはファースト・中村晃選手が倒れ込みながらも捕球しますが、ベースカバーに入った藤井投手への送球が低く悪送球に。この送球を藤井投手がこぼして1塁はセーフとなり、この間に3塁ランナーの生還を許しました。
ソフトバンクが中継ぎ・藤井投手がまさかの3失点で4-4の同点に追いつかれました。
ソフトバンクの藤井皓哉投手が3失点でオリックスに同点に追いつかれました。
4-1と3点リードの8回に4番手でマウンドに上がった藤井投手。今シーズンは36試合に登板し防御率0.72(試合前時点)という抜群の成績を誇っていました。
しかし先頭の紅林弘太郎選手にデッドボールを与えるなどピンチを招くと、伏見寅威選手のタイムリーと中川圭太選手の犠牲フライで2点を返されます。
さらに2アウト満塁のピンチで杉本裕太郎選手にファーストへの強烈なゴロを打ち返されます。ここはファースト・中村晃選手が倒れ込みながらも捕球しますが、ベースカバーに入った藤井投手への送球が低く悪送球に。この送球を藤井投手がこぼして1塁はセーフとなり、この間に3塁ランナーの生還を許しました。
ソフトバンクが中継ぎ・藤井投手がまさかの3失点で4-4の同点に追いつかれました。