【巨人】小林誠司が攻守で活躍 2017年WBCで2戦2勝のキューバに完封勝利
スタメンマスクをかぶった巨人・小林誠司選手(画像:日テレジータス)
◇プロ野球 春季キャンプ 練習試合 巨人2-0キューバ(22日、沖縄)
今季初の対外試合で、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に出場するキューバ代表を相手に完封勝利した巨人。
スタメンマスクをかぶった小林誠司選手は、2人の新外国人投手を含む7人を好リード、自身もヒットを放ち攻守で活躍を見せました。
2017年のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)では2度対戦したキューバとの試合で、2試合ともスタメンマスクをかぶった小林選手。6打数4安打の成績で侍ジャパンの勝利に貢献していた小林選手。
当時のキューバの印象について「パワー、スイングが本当に鋭い。積極的にどんどん振ってくるイメージ。一発は警戒していました」と振り返りました。
この日の試合に関しては「まだメンバーもそろっていないが、1人1人スイングが力強く、まだまだこれから上がってきそう。(ボールを)受けていてインコースは有効なのかなと感じた」とコメントしました。
今季初の対外試合で、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に出場するキューバ代表を相手に完封勝利した巨人。
スタメンマスクをかぶった小林誠司選手は、2人の新外国人投手を含む7人を好リード、自身もヒットを放ち攻守で活躍を見せました。
2017年のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)では2度対戦したキューバとの試合で、2試合ともスタメンマスクをかぶった小林選手。6打数4安打の成績で侍ジャパンの勝利に貢献していた小林選手。
当時のキューバの印象について「パワー、スイングが本当に鋭い。積極的にどんどん振ってくるイメージ。一発は警戒していました」と振り返りました。
この日の試合に関しては「まだメンバーもそろっていないが、1人1人スイングが力強く、まだまだこれから上がってきそう。(ボールを)受けていてインコースは有効なのかなと感じた」とコメントしました。