巨人・浅野翔吾が神宮“初”ホームラン 9打席ぶり安打が貴重な先制2ラン SNSでは「やはりただものではないな」
巨人・浅野翔吾選手
◇プロ野球セ・リーグ ヤクルト-巨人(28日、神宮球場)
3回表、巨人が浅野翔吾選手の神宮球場“初”ホームランで2点を先制しました。
この回、先頭の門脇誠選手がライト前ヒットで出塁すると、犠打や進塁打で2アウト3塁のチャンスをつくった巨人。
ここで打席には「2番・ライト」でスタメン出場の浅野選手。カウント2-2からの5球目、スプリットを強振すると、打った瞬間に分かるレフトスタンドへの本塁打となりました。浅野選手にとって9打席ぶりの安打が、24日・中日戦以来の今季3号となりました。
浅野選手のホームランに対してSNSでは「浅野いいわ~巨人の希望」「打った瞬間確信バット突き上げホームラン!」「やはり浅野くんはただものではないな」などの声が上がっています。
3回表、巨人が浅野翔吾選手の神宮球場“初”ホームランで2点を先制しました。
この回、先頭の門脇誠選手がライト前ヒットで出塁すると、犠打や進塁打で2アウト3塁のチャンスをつくった巨人。
ここで打席には「2番・ライト」でスタメン出場の浅野選手。カウント2-2からの5球目、スプリットを強振すると、打った瞬間に分かるレフトスタンドへの本塁打となりました。浅野選手にとって9打席ぶりの安打が、24日・中日戦以来の今季3号となりました。
浅野選手のホームランに対してSNSでは「浅野いいわ~巨人の希望」「打った瞬間確信バット突き上げホームラン!」「やはり浅野くんはただものではないな」などの声が上がっています。