「大丈夫なん!?」阪神・島田海吏の頭部に投球が・・・アクシデントで交代 この日2つ目の死球
阪神・島田海吏選手
◇プロ野球セ・リーグ 阪神-DeNA(18日、甲子園球場)
阪神の島田海吏選手が、頭部死球を受けて交代となりました。
9回裏、サヨナラを狙う攻撃で、阪神は2アウトで島田選手が打席に立ちます。
すると、セーフティバントの構えをした島田選手に、DeNAのエスコバー投手が投じた初球、153キロのストレートは頭部を直撃。
ヘルメットに当たった打球は高く上がって、島田選手は打席上でうずくまりますが、その後自力で立ち上がってベンチに下がりました。
島田選手は交代となり、代走にノイジー選手が入り、エスコバー投手は危険球退場となりました。なお、このイニング、阪神は無得点で延長戦に突入しています。
島田選手はこの日2つ目のデッドボールで、ファンからは「大丈夫なん!?」「これ以上けが人出ないでほしい」と心配する声が集まっています。
阪神の島田海吏選手が、頭部死球を受けて交代となりました。
9回裏、サヨナラを狙う攻撃で、阪神は2アウトで島田選手が打席に立ちます。
すると、セーフティバントの構えをした島田選手に、DeNAのエスコバー投手が投じた初球、153キロのストレートは頭部を直撃。
ヘルメットに当たった打球は高く上がって、島田選手は打席上でうずくまりますが、その後自力で立ち上がってベンチに下がりました。
島田選手は交代となり、代走にノイジー選手が入り、エスコバー投手は危険球退場となりました。なお、このイニング、阪神は無得点で延長戦に突入しています。
島田選手はこの日2つ目のデッドボールで、ファンからは「大丈夫なん!?」「これ以上けが人出ないでほしい」と心配する声が集まっています。