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西武ドラ1・隅田知一郎は4回1失点「真っすぐの精度高めたい」 降板後もブルペンで調整

2022年3月19日 16:23
西武ドラ1・隅田知一郎は4回1失点「真っすぐの精度高めたい」 降板後もブルペンで調整
4回1失点の西武ドラフト1位隅田知一郎投手
◇プロ野球オープン戦 西武-ヤクルト(19日、埼玉・ベルーナドーム)

西武は先発ローテーション入りが明言されているドラフト1位隅田知一郎投手。前回の登板となる12日ロッテ戦では6回3失点の内容でした。

「前回ロッテ戦の反省を踏まえて、この一週間練習をしてきた。“真っすぐで押す”ことにこだわりたい」と意気込んでの本拠地初登板。

初回いきなりピンチを迎えます。2アウト1・2塁で打席には5番サンタナ選手。“押していきたい”と言っていた147キロのストレートでライトフライに打ち取ります。

次のピンチは1点を失った4回1アウト満塁の場面。ピッチャー高橋奎二投手がスクイズを試みます。

「スクイズが想定される場面だったので、少しクイックを遅くして、ボール球を投げた」と冷静に対処した隅田投手。大きく曲がるスライダーで三振。ホームに走ってきたオスナ選手をタッチアウトにしダブルプレー。見事な駆け引きを見せました。

ストレートを中心に、要所ではキレのある変化球を見せた隅田投手は4回68球を投げ、4安打1失点(自責点0)、3奪三振3四球でした。降板後もブルペンで投げるなど、開幕へ向け最終調整を行っていました。

試合後「ストレートでファールやフライを取れたのは良かった」と収穫を口にした一方、「欲しいカウントでストライクが取れなかった。(ストレートは)いい球悪い球がはっきりしてしまった。もっと精度を高めたい」と課題も挙げました。

SNSでファンは「隅田君お疲れさま。めっちゃ期待している」「西武の左腕問題を解決してくれる」といった声が寄せられています。