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2022年5月1日 19:09

競泳・15歳の成田実生 200m背泳ぎで優勝「ベスト2秒縮められた」とはにかみ笑顔

競泳・15歳の成田実生 200m背泳ぎで優勝「ベスト2秒縮められた」とはにかみ笑顔
急成長を見せている競泳・15歳の成田実生選手(写真:YUTAKA/アフロスポーツ、撮影は4月30日)

◇第98回日本選手権水泳競技大会 最終日(1日、横浜国際プール)

女子200m背泳ぎで優勝したのは15歳の成田実生選手。

個人メドレーなどでも急成長を遂げている若手ですが、背泳ぎを得意としています。

150mまでは抑え気味のペースで泳ぐ成田選手ですが、最後の50mでぐんぐん伸びを見せ、2分10秒45のタイムで優勝しました。

試合後、肩で息をしながら優勝者インタビューに答えます。このレースはどうだったかを聞かれると、「うんと・・・ベストタイムを2秒くらい縮めることができて、優勝することができてうれしいです」という答えに会場が温かな雰囲気に包まれました。

「前半は少し抑えるというか、(ペースを)上げすぎずに入って、後半さらに上げられたのがよかったと思います」成田選手は400m個人メドレーでも6月に行われる世界選手権の派遣標準記録は切っていましたが、優勝者にしか枠がなく、初出場とはなりませんでした。しかし、9月に行われるアジア大会では代表権を獲得していて、初の国際大会に挑むことになります。