【中日】前日13安打8得点も5回まで2安打と沈黙 打線入れ替えも広島大瀬良の前に苦戦
中日・立浪和義監督
◇プロ野球セ・リーグ 中日-広島(8日、バンテリンドーム)
前日の試合で13安打8得点を挙げた中日は、5回までわずか2安打と苦戦しています。
この日は4月11日以来となるビシエド選手を4番に据えるなど打線を入れ替えて臨んだ中日。
広島の大瀬良大地投手に対して、初回2アウトから3番・細川成也選手がセンター前へヒットで出塁。続く4番・ビシエド選手は4球目の変化球を打ち上げセカンドフライに終わります。
その後は大瀬良投手のテンポのいい投球の前に苦戦。2回から4回までは1人のランナーも出せません。
0-1と1点ビハインドの5回は2アウトから福永裕基選手が四球、龍空選手がチーム2本目のヒットで出塁。迎えた9番・メヒア投手はそのまま打席に入ると、2ストライクからの3球目、150キロのストレートに詰まらされファーストゴロに終わりました。
前日13安打8得点の中日打線は一転、5回まで2安打となかなかチャンスが作れていません。
前日の試合で13安打8得点を挙げた中日は、5回までわずか2安打と苦戦しています。
この日は4月11日以来となるビシエド選手を4番に据えるなど打線を入れ替えて臨んだ中日。
広島の大瀬良大地投手に対して、初回2アウトから3番・細川成也選手がセンター前へヒットで出塁。続く4番・ビシエド選手は4球目の変化球を打ち上げセカンドフライに終わります。
その後は大瀬良投手のテンポのいい投球の前に苦戦。2回から4回までは1人のランナーも出せません。
0-1と1点ビハインドの5回は2アウトから福永裕基選手が四球、龍空選手がチーム2本目のヒットで出塁。迎えた9番・メヒア投手はそのまま打席に入ると、2ストライクからの3球目、150キロのストレートに詰まらされファーストゴロに終わりました。
前日13安打8得点の中日打線は一転、5回まで2安打となかなかチャンスが作れていません。