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プロ野球セ・リーグ ヤクルト-巨人(19日、神宮球場)
ヤクルトは7回、この回からマウンドに上がったコール投手が1失点。さらに1アウトからまさかの3者連続四球で満塁のピンチを迎えます。
ここでコール投手に代わりマウンドに上がったのは
今野龍太投手。この大ピンチに4番岡本和真選手を初球ストレートでセカンドフライ5番ポランコ選手も3球連続ストレートでレフトフライに打ち取り、満塁のピンチを無失点で切り抜けました。
SNSでは「ナイス火消し今野!」「立派やった今野の勇姿」とのコメントが寄せられています。