スポーツコール3四球から“満塁ピンチ”を今野龍太“全球ストレート”で抑える「立派やった今野の勇姿」ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年7月19日 21:03満塁のピンチをしのいだヤクルト・今野龍太投手◇プロ野球セ・リーグ ヤクルト-巨人(19日、神宮球場)ヤクルトは7回、この回からマウンドに上がったコール投手が1失点。さらに1アウトからまさかの3者連続四球で満塁のピンチを迎えます。ここでコール投手に代わりマウンドに上がったのは今野龍太投手。この大ピンチに4番岡本和真選手を初球ストレートでセカンドフライ5番ポランコ選手も3球連続ストレートでレフトフライに打ち取り、満塁のピンチを無失点で切り抜けました。SNSでは「ナイス火消し今野!」「立派やった今野の勇姿」とのコメントが寄せられています。関連ニュース「ナイス!ゲッツー」ヤクルト 満塁のピンチをダブルプレーで切り抜ける広島・森下 7回に4失点 連続無失点が21イニングで途切れるヤクルト先発・小澤怜史が2回5奪三振 151キロストレートでナイスな立ち上がり「よくやった!」阪神・ガンケル 満塁のピンチをしのぐ巨人・丸佳浩の18号ソロに始まり反撃開始! 1イニング一挙4得点で流れを引き寄せる