スポーツ【オリックス】現役続行希望の4選手と育成契約 通算158試合出場の宜保は背番号「153」で再出発ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2024年11月19日 17:25オリックス・宜保翔プロ野球・オリックスは19日、横山楓選手、前佑囲人選手、河内康介選手、宜保翔選手の4選手と育成契約を締結したと発表しました。4選手は今季まで支配下選手としてプレー。10月に戦力外通告を受けるも、現役続行を希望していました。宜保選手は2018年にドラフト5位で入団。昨季は62試合に出場し、打率2割7分9厘の成績でチームのリーグ3連覇にも貢献。今季は前年から大きく減らし22試合の出場。6年間で通算158試合に出場していました。なお背番号は、横山選手が「123」、前選手が「128」、河内選手が「135」、宜保選手が「153」となっています。最終更新日:2024年11月19日 17:25関連ニュース【オリックス】8選手と来季の契約を結ばず 宜保翔・前佑囲斗ら支配下の4選手と5年目を迎えた育成の4選手7連勝目指すオリックス セデーニョが1軍再昇格...7本塁打はチームトップ 前日好投の曽谷龍平や宜保翔ら抹消イチローがメジャー殿堂入りの候補に選出 選ばれればアジア人初の快挙 来年1月21日に発表T-岡田の“最後の1日”に密着 引退試合前には「いろいろ思い出して寝られなかった」 “一番すごかった投手”は?【オリックス】元阪神の遠藤成を獲得 今季2軍で出塁率.392はリーグトップ 背番号は「124」と発表