【阪神】大山悠輔の先制2ランで勝利 完封でヤクルトに9連勝
阪神・岡田彰布監督
◇プロ野球セ・リーグ 阪神2-0ヤクルト(26日、甲子園球場)
阪神がヤクルト相手に2-0と完封勝ちしました。
打線は4回、先頭の中野拓夢選手が二塁打を放ちチャンスを迎えると、4番・大山悠輔選手がフルカウントから144キロのストレートを完璧にとらえ、確信の第16号先制2ランホームランを放ちます。
また、守備では小幡竜平選手が5回。ヤクルト・中村悠平選手が打ったボールを西勇輝投手がグラブではじくと、ショートの小幡選手がボールを素手で捕球し、そのまま1塁へランニングスロー。好守備を披露し、ヤクルトに得点を与えません。
一方、先発の西勇輝投手は7回を投げ、2安打4奪三振1四球。安定のピッチングで8勝目を飾りました。これで阪神はヤクルト相手に9連勝となっています。
阪神がヤクルト相手に2-0と完封勝ちしました。
打線は4回、先頭の中野拓夢選手が二塁打を放ちチャンスを迎えると、4番・大山悠輔選手がフルカウントから144キロのストレートを完璧にとらえ、確信の第16号先制2ランホームランを放ちます。
また、守備では小幡竜平選手が5回。ヤクルト・中村悠平選手が打ったボールを西勇輝投手がグラブではじくと、ショートの小幡選手がボールを素手で捕球し、そのまま1塁へランニングスロー。好守備を披露し、ヤクルトに得点を与えません。
一方、先発の西勇輝投手は7回を投げ、2安打4奪三振1四球。安定のピッチングで8勝目を飾りました。これで阪神はヤクルト相手に9連勝となっています。