【サッカー日本代表】練習2日目 W杯初選出の谷口彰悟は「いよいよ始まるという感じ。すごく楽しみでわくわくしている」
サッカー日本代表・谷口彰悟選手(写真:ロイター/アフロ)
11月20日に開幕する「FIFAワールドカップカタール2022」。開催地・カタール入りをしているサッカー日本代表は現地12日、練習2日目を迎えました。
1日目と同様に、Jリーグ所属の7選手でのみ行われた練習。川崎フロンターレ所属、W杯初選出の谷口彰悟選手は「ドーハに降り立った時の歓迎や移動でのエスコートの規模の大きさも含めて、ワールドカップがいよいよ始まると感じる」と気持ちが高まっている様子を見せました。
谷口選手は5日に行われたJ1最終節で鼻骨を骨折。この日の練習では黒いフェイスガードを着用し、練習に参加しました。2002年のワールドカップ日韓大会でフェイスガードを着けながらプレーした宮本恒靖氏を彷彿とさせました。
谷口選手は練習後「このチームで結果を残していくための準備が始まっていくので、すごく楽しみでわくわくしている」とコメント。
また、海外組も続々と現地入りしています。この日は柴崎岳選手と久保建英選手がチームに合流しました。
日本の開幕戦の相手は2大会ぶり5度目の優勝を目指すドイツ。現地23日16時キックオフ予定です。
1日目と同様に、Jリーグ所属の7選手でのみ行われた練習。川崎フロンターレ所属、W杯初選出の谷口彰悟選手は「ドーハに降り立った時の歓迎や移動でのエスコートの規模の大きさも含めて、ワールドカップがいよいよ始まると感じる」と気持ちが高まっている様子を見せました。
谷口選手は5日に行われたJ1最終節で鼻骨を骨折。この日の練習では黒いフェイスガードを着用し、練習に参加しました。2002年のワールドカップ日韓大会でフェイスガードを着けながらプレーした宮本恒靖氏を彷彿とさせました。
谷口選手は練習後「このチームで結果を残していくための準備が始まっていくので、すごく楽しみでわくわくしている」とコメント。
また、海外組も続々と現地入りしています。この日は柴崎岳選手と久保建英選手がチームに合流しました。
日本の開幕戦の相手は2大会ぶり5度目の優勝を目指すドイツ。現地23日16時キックオフ予定です。