【サッカー】久保建英が今季7得点目 マジョルカ戦で同点ゴールを決めるも古巣に敬意
レアル・ソシエダの久保建英選手(写真:なかしまだいすけ/アフロ)
◇サッカー ラ・リーガ第25節 レアル・ソシエダ 2-1 マジョルカ(日本時間18日、ソン・モイシュ)
ラ・リーガ第25節が18日に行われ、レアル・ソシエダの久保建英選手がマジョルカ戦にフル出場。今季7得点目をあげました。
試合開始4分、ソシエダはマジョルカに豪快なミドルシュートを許し、先制点を奪われます。
しかしその後38分、ソシエダは中盤でボールを奪うと、パスを受けた久保選手がドリブルから左足でシュート。ボールはGKの手を弾き、ゴールへ吸い込まれました。
このゴールで今季7得点目となった久保選手でしたが、得点後はあえて喜びを表さず、かつて所属した古巣チームに敬意を示しました。
その後拮抗した試合が続きましたが、後半アディショナルタイムに味方のミケル・メリノ選手がヘディングシュートを決めて逆転。試合はソシエダが勝利しました。
ラ・リーガ第25節が18日に行われ、レアル・ソシエダの久保建英選手がマジョルカ戦にフル出場。今季7得点目をあげました。
試合開始4分、ソシエダはマジョルカに豪快なミドルシュートを許し、先制点を奪われます。
しかしその後38分、ソシエダは中盤でボールを奪うと、パスを受けた久保選手がドリブルから左足でシュート。ボールはGKの手を弾き、ゴールへ吸い込まれました。
このゴールで今季7得点目となった久保選手でしたが、得点後はあえて喜びを表さず、かつて所属した古巣チームに敬意を示しました。
その後拮抗した試合が続きましたが、後半アディショナルタイムに味方のミケル・メリノ選手がヘディングシュートを決めて逆転。試合はソシエダが勝利しました。