【高校サッカー】「東山OBであることを誇りに思わせてくれてありがとう!」母校の選手権準優勝に日本代表・鎌田大地がメッセージ
東山OBのサッカー日本代表・鎌田大地選手(写真:アフロ)
去年のワールドカップでサッカー日本代表の鎌田大地選手が9日、自身のツイッターを更新。全国高校サッカー選手権で準優勝を果たした母校・東山高校の選手たちをねぎらいました。
鎌田選手の母校である京都の東山高校は、先月28日から行われている全国高校サッカー選手権に出場。トーナメントを勝ち上がり、この日、岡山学芸館との決勝に臨みましたが、3-1で敗れました。
惜しくも準優勝となった母校に鎌田選手は「東山高校に関わる皆さんお疲れ様でした。新しい歴史を作り東山らしさが全国のサッカーファンに伝わったでしょう。東山と言えば自分の名前がでますが彼等の足元にも及びませんよ。自分は歴史を作る所か京都府8強止まりでしたからね(笑)東山OBであることを誇りに思わせてくれてありがとう!」とねぎらいと感謝のメッセージを贈りました。
鎌田選手の母校である京都の東山高校は、先月28日から行われている全国高校サッカー選手権に出場。トーナメントを勝ち上がり、この日、岡山学芸館との決勝に臨みましたが、3-1で敗れました。
惜しくも準優勝となった母校に鎌田選手は「東山高校に関わる皆さんお疲れ様でした。新しい歴史を作り東山らしさが全国のサッカーファンに伝わったでしょう。東山と言えば自分の名前がでますが彼等の足元にも及びませんよ。自分は歴史を作る所か京都府8強止まりでしたからね(笑)東山OBであることを誇りに思わせてくれてありがとう!」とねぎらいと感謝のメッセージを贈りました。