競泳・大橋悠依 6年ぶりの世界短水路 テーマは“安定したレース”と”ライバルの現状確認”
競泳の日本代表・大橋悠依選手(写真:YUTAKA/アフロスポーツ)
◇FINA世界短水路選手権(12月13日~18日、オーストラリア)
競泳・日本代表の大橋悠依選手が8日、オーストラリアで行われる世界短水路選手権を前に取材に応じました。
「純粋にどういうレースができるのかが楽しみ。個人メドレーのライバルたちの現状確認も今回でできたらいいなと思います」
短水路の世界選手権に出場するのは6年ぶりだということで、特定のタイムを狙うというよりも安定したレースをできればと話しました。
「(大きな舞台で)0.01秒でも勝つことができたら、自分の心持ちとしても、勝負強いレースができるという自信になるので、そういう勝ちきる、とか細かい部分は意識できればいいなと思います」
この大会では8位までの選手に賞金が出されることになっていて、1位にはアメリカドルで1万ドルなど、総額216万ドル(約2億9500万円)が用意されています。
競泳・日本代表の大橋悠依選手が8日、オーストラリアで行われる世界短水路選手権を前に取材に応じました。
「純粋にどういうレースができるのかが楽しみ。個人メドレーのライバルたちの現状確認も今回でできたらいいなと思います」
短水路の世界選手権に出場するのは6年ぶりだということで、特定のタイムを狙うというよりも安定したレースをできればと話しました。
「(大きな舞台で)0.01秒でも勝つことができたら、自分の心持ちとしても、勝負強いレースができるという自信になるので、そういう勝ちきる、とか細かい部分は意識できればいいなと思います」
この大会では8位までの選手に賞金が出されることになっていて、1位にはアメリカドルで1万ドルなど、総額216万ドル(約2億9500万円)が用意されています。