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【夏の甲子園】 徳島商が愛工大名電に勝利 四国勢では高知中央と共に2回戦進出

2023年8月7日 19:43
【夏の甲子園】 徳島商が愛工大名電に勝利 四国勢では高知中央と共に2回戦進出
大会が開催されている甲子園球場

◇第105回全国高等学校野球選手権記念大会1回戦 徳島商(徳島)2-1愛工大名電(愛知) 7日、甲子園球場

夏の甲子園は大会2日目、徳島商(徳島)が愛工大名電(愛知)を破り、2回戦進出を決めました。

初回、愛工大名電5番・加藤蒼惟選手が先制タイムリーヒットを放ち、徳島商はリードを許します。

それでも3回、2アウト2、3塁とチャンスを作った徳島商は、3年生の下川鏡選手が、高めのストレートをはじき返し、ライト前へ逆転の2点タイムリーヒットを放ちます。

しかし、4回ウラに愛工大名電が反撃。加藤選手が四球で出塁すると、つづく中村咲斗選手がライト前ヒットを放ち、2アウトながら1、3塁とピンチを迎えます。

その後中村選手は盗塁に成功し、ランナー2、3塁とさらにプレッシャーを与えますが、徳島商の先発・森煌誠投手がバッターを空振り三振に抑え、ピンチを切り抜けます。

試合はその後両チーム得点を許さず最終回へ。逃げ切りたい徳島商は2アウトと勝利までアウト1つに迫ります。ここで迎えるは、この日先制タイムリーを許している加藤選手。

2ボール1ストライクからの4球目、加藤選手にストレートを完璧にとらえられ、打球は大きな当たり。しかしこれはおしくもファウルに。そして6球目、レフトフライに打ち取りゲームセット。2-1で徳島商が逃げ切り、愛工大名電を破りました。

また、この日四国勢4校全てが登場し、第1試合では高知中央(高知)が9-4で川之江(愛媛)に勝利。第3試合は延長10回の激闘を末、英明(香川)が惜しくも智弁学園(奈良)に敗れました。その結果、高知中央と徳島商が2回戦に進出しています。