「俺の靱帯」がトレンド入り 大谷翔平のじん帯損傷で 「俺の靭帯をあげたい」“1試合で100人分のじん帯”などつぶやき
大谷翔平選手がじん帯を損傷(写真:AP/アフロ)
エンゼルスの大谷翔平選手がじん帯損傷で、今季は投手として登板することがないというニュースが流れた後、日本のSNSでは「俺の靱帯(じんたい)」というワードがトレンド入りしました。
二刀流として前人未到の記録を更新し続けていた大谷選手。WBCでの“ヒーローっぷり”は野球人気を燃え上がらせるなど、影響力は絶大です。
そのヒーローに訪れた悲劇に、ネット民が立ち上がり、「俺の靭帯あげるから使ってくれ」「俺の靭帯をあげたい」と口々につぶやきます。
中には、「俺の靭帯が大谷の出力に耐えられるとは到底思えない」「大谷が一球投げるだけで耐えられなくて損傷しそうだから、1試合100人くらい犠牲になりそう」という冷静なファンもいますが、大谷選手のために何かしたいという気持ちがいまX(旧Twitter)であふれかえっています。
二刀流として前人未到の記録を更新し続けていた大谷選手。WBCでの“ヒーローっぷり”は野球人気を燃え上がらせるなど、影響力は絶大です。
そのヒーローに訪れた悲劇に、ネット民が立ち上がり、「俺の靭帯あげるから使ってくれ」「俺の靭帯をあげたい」と口々につぶやきます。
中には、「俺の靭帯が大谷の出力に耐えられるとは到底思えない」「大谷が一球投げるだけで耐えられなくて損傷しそうだから、1試合100人くらい犠牲になりそう」という冷静なファンもいますが、大谷選手のために何かしたいという気持ちがいまX(旧Twitter)であふれかえっています。