ヤクルト・原樹理「徐々に修正できた」粘投で自己最多タイとなる6勝目
粘りの投球で自己最多タイとなる6勝目をあげたヤクルト・原樹理投手
◇プロ野球セ・リーグ ヤクルト9-2広島(29日、マツダスタジアム)
6回無失点で自己最多タイとなる6勝目をあげた原樹理投手。
原投手は毎回走者を背負いながらも、打たせて取る投球で得点をあたえず。6回を投げきり、自己最多となる、シーズン6勝目をあげました。
▽以下、原樹理投手のヒーローインタビュー
――6回無失点の投球、振り返っていかがですか?
「野手の人に助けてもらいながら、その中で徐々に修正できたかなと思います」
――立ち上がりランナーを出しながらもダブルプレー2つと落ち着いていました。どのようなことを考えながら投げていたんでしょうか?
「僕ゴロピッチャーなのでヒットを打たれることは多いんですけど、その後どうやって粘るかということなので、その辺うまくゲッツーとかでうまく切り抜けれたかなと思います」
――リードをもらってからの中盤の投球はどのように振り返りますか?
「最近あまりいいピッチングができていなかったので、なんとしても守りきるんだという風に思って投げていました」
――今日のピッチングで見事6勝目を手にしました。自己最多タイの数字ですが、いかがでしょうか?
「特に意識はせず、目の前の一つ一つをしっかり戦っていくだけだと思うので、これからも頑張っていきたいと思います」
――これで13カード連続の勝ち越しとなりましたがどうですか?
「日々の積み重ねがこういう結果につながっていると思うので、これからも継続していきたいなと思います」
――終盤の打線の援護は原投手がベンチで見ていていかがですか?
「すごく心強い打線だなと思って見ていました」
――これからもさらなる勢いにつながっていくと思います。これからに向けて一言お願いします。
「まだまだこの状態を継続して、勝ちを積み重ねて頑張っていきますので、これからもご声援をお願いします」
6回無失点で自己最多タイとなる6勝目をあげた原樹理投手。
原投手は毎回走者を背負いながらも、打たせて取る投球で得点をあたえず。6回を投げきり、自己最多となる、シーズン6勝目をあげました。
▽以下、原樹理投手のヒーローインタビュー
――6回無失点の投球、振り返っていかがですか?
「野手の人に助けてもらいながら、その中で徐々に修正できたかなと思います」
――立ち上がりランナーを出しながらもダブルプレー2つと落ち着いていました。どのようなことを考えながら投げていたんでしょうか?
「僕ゴロピッチャーなのでヒットを打たれることは多いんですけど、その後どうやって粘るかということなので、その辺うまくゲッツーとかでうまく切り抜けれたかなと思います」
――リードをもらってからの中盤の投球はどのように振り返りますか?
「最近あまりいいピッチングができていなかったので、なんとしても守りきるんだという風に思って投げていました」
――今日のピッチングで見事6勝目を手にしました。自己最多タイの数字ですが、いかがでしょうか?
「特に意識はせず、目の前の一つ一つをしっかり戦っていくだけだと思うので、これからも頑張っていきたいと思います」
――これで13カード連続の勝ち越しとなりましたがどうですか?
「日々の積み重ねがこういう結果につながっていると思うので、これからも継続していきたいなと思います」
――終盤の打線の援護は原投手がベンチで見ていていかがですか?
「すごく心強い打線だなと思って見ていました」
――これからもさらなる勢いにつながっていくと思います。これからに向けて一言お願いします。
「まだまだこの状態を継続して、勝ちを積み重ねて頑張っていきますので、これからもご声援をお願いします」