中村憲剛さん「W杯日本代表の“熱”をJリーグに持って来たい」
左から日本赤十字社・高橋孝喜血液事業本部長、松岡修造さん、明治安田生命保険 永島英器取締役・代表執行役社長、公益社団法人日本プロサッカーリーグ・野々村芳和チェアマン、中村憲剛さん
来年30周年を迎えるJリーグのタイトルパートナー契約調印式が20日、開かれました。
調印式では、明治安田生命保険の永島英器取締役・代表執行役社長とJリーグの野々村芳和チェアマンがさらなる飛躍を誓いました。
合わせて開催された『地元の元気プロジェクト×シャレン!Jリーグ社会連携キックオフ』イベントには松岡修造さんと中村憲剛さんが登場。
新しいシーズンへの意気込みとして、松岡さんは社会連携にちなんで「元気にシャレンジ!」と表し、前に進んでいく、チャレンジしていくからこそ元気になれると熱く語りました。
中村さんは「みんなで笑顔に」として、子供達を笑顔にお年寄りも笑顔に、サッカーを通じて日本中を笑顔にしたいと気持ちを表しました。
そして、日本代表について聞かれると「ドイツとスペインに勝ってグループを1位で突破したのは歴史的快挙。日本代表はJリーグ出身でもあるので、W杯の熱をJリーグに持ってきたい」と期待を語りました。
調印式では、明治安田生命保険の永島英器取締役・代表執行役社長とJリーグの野々村芳和チェアマンがさらなる飛躍を誓いました。
合わせて開催された『地元の元気プロジェクト×シャレン!Jリーグ社会連携キックオフ』イベントには松岡修造さんと中村憲剛さんが登場。
新しいシーズンへの意気込みとして、松岡さんは社会連携にちなんで「元気にシャレンジ!」と表し、前に進んでいく、チャレンジしていくからこそ元気になれると熱く語りました。
中村さんは「みんなで笑顔に」として、子供達を笑顔にお年寄りも笑顔に、サッカーを通じて日本中を笑顔にしたいと気持ちを表しました。
そして、日本代表について聞かれると「ドイツとスペインに勝ってグループを1位で突破したのは歴史的快挙。日本代表はJリーグ出身でもあるので、W杯の熱をJリーグに持ってきたい」と期待を語りました。