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北京五輪・大会6日目(2月9日)、
スノーボード・男子ハーフパイプ予選
金メダル候補の
平野歩夢選手が予選1回目に登場。
いきなり高さのある『フロントサイドダブルコーク1080』を決めます。すると実況もその高さに「信じられない!」と驚きの声を上げました。その後も次々と技を繰り出しては成功させる平野選手。
1回目は難度をかなり抑えた構成で、超大技『トリプルコーク1440』などはみせない余裕の滑り。
それでも87.25点の高得点を出しました。解説も「ビタビタのランでしたね!」その安定感を絶賛していました。
SNS上でも「人間が飛べる高さなの?」「カッコよすぎ」と盛り上がりを見せています。