瀬戸大也「タイムは上出来」400mに続き200m個人メドレーでも代表内定
200m個人メドレーで世界選手権の代表に内定した瀬戸大也選手【写真:松尾/アフロスポーツ】
◇競泳・国際大会日本代表選手選考会3日目(4日、東京辰巳国際水泳場)
瀬戸大也選手が男子200m個人メドレーで6月に行われる世界選手権の代表に内定しました。
1分57秒09でこのレースを制した瀬戸選手。400メートル個人メドレーに続き、2種目目の代表内定となりました。
瀬戸選手はレース後、「タイムは上出来だと思います。しっかり自分の力を出そうと思ったので、(1分)57秒0は非常に良かったと思います」と振り返り、「パリ(五輪)に向けて準備の年にしたいので、3か月間今までにないくらい泳ぎ込みたい」と世界選手権だけでなく、その先のパリも見据えました。
瀬戸大也選手が男子200m個人メドレーで6月に行われる世界選手権の代表に内定しました。
1分57秒09でこのレースを制した瀬戸選手。400メートル個人メドレーに続き、2種目目の代表内定となりました。
瀬戸選手はレース後、「タイムは上出来だと思います。しっかり自分の力を出そうと思ったので、(1分)57秒0は非常に良かったと思います」と振り返り、「パリ(五輪)に向けて準備の年にしたいので、3か月間今までにないくらい泳ぎ込みたい」と世界選手権だけでなく、その先のパリも見据えました。