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2022年3月13日 20:58

棒高跳 東京五輪代表・山本聖途 手作り全身トラ柄ユニホームで日本一「大阪ですし」

棒高跳 東京五輪代表・山本聖途 手作り全身トラ柄ユニホームで日本一「大阪ですし」
室内陸上・棒高跳で優勝した山本聖途選手

◇第105回日本陸上競技選手権大会・室内競技(3月12日~13日大阪城ホール)

陸上・室内競技の日本選手権最終日、男子棒高跳決勝に東京五輪代表の山本聖途選手が出場しました。

全身トラ柄のユニホームという、インパクト抜群の格好で登場した山本選手。

5m40を1回でクリアすると、5m50をパスし、5m60へ。1回目、2回目を失敗したものの、3回目で見事成功させ、優勝を決めました。

その後、自身が持つ室内日本記録の5m77を超える5m80に挑戦。記録更新はならなかったものの、「手応えは感じた」という山本選手。

試合後には、去年12月にフランスへ渡り、ずっと指導を受けたかったという、前世界記録保持者も指導した名コーチから、指導を受けていることを明かしました。「的確なアドバイスを与えてくれて、かつ自信を持たせるのがすごく上手なコーチ。日に日に自然と自信がついてきた」と練習内容について話しました。

「5m90をねらっている」といい、新たな環境に身を置き、「世界選手権でしっかり結果を残す」ことを目標に掲げました。

また、インパクト抜群のユニホームについてたずねると、「スポンサーがついてないので、ウエアやユニホームを全部自分でつくっている。今年は虎(とら)年ということもあるので、トラ柄のユニホームをつくらせてもらいました」とコメント。

今回の大会で着用した理由については、「まあ、大阪ですしね」と話し、報道陣の笑いを誘いました。