スポーツ【中日】2回で緊急降板 涌井秀章は“右広背筋肉離れ”と診断 ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2024年7月13日 18:37中日の涌井秀章投手(写真:時事)◇プロ野球セ・リーグ 中日10-8阪神(13日、バンテリンドーム)前回の登板は熱中症気味になったとの理由で、5回途中降板となっていた中日の先発・涌井秀章投手。この試合では2回の投球練習中に緊急降板していました。球団は名古屋市内の病院で検査を行った結果、背中の筋肉である右広背筋肉離れと診断されたことを発表。今後は、医師、トレーナーと状態を確認しながら治療を行い、早期復帰を目指すとのことです。関連ニュース【ハイライト・7/13】巨人 今季初の7連勝で首位キープ!【ヤクルト】村上宗隆が屈辱の“5打席連続三振” リーグ最多の年間193三振ペース チームもサヨナラ負けで8連敗【中日】打ち合い制し逆転勝利 涌井が緊急降板も打線が10得点と奮起 守護神マルティネスが3連投【中日】5回までに阪神投手陣から10得点 藤嶋健人が6年ぶり安打となるタイムリー【中日】球場も騒然...38歳涌井秀章が2回で緊急降板 投球練習するもアクシデントか 2番手はルーキーの土生翔太