【B1】得点ランクトップは河村勇輝 今季キャリアハイ40得点を記録 2位は富樫勇樹
10月22日終了時のBリーグB1得点ランク
バスケットボールの国内リーグ、B1リーグは22日、各地で全11試合が行われました。
22日終了時点での得点ランキングを紹介します。
トップに君臨するのは横浜BCに所属する河村勇輝選手。昨季、MVPなど個人6冠に輝きW杯でも日本代表のパリ五輪出場権獲得に大きく貢献。今季も所属するチームで大活躍を見せています。
今月15日に行われた群馬戦ではキャリアハイとなる40得点をマーク。今季得点平均は『26.3』です。
2位には千葉ジェッツに所属する富樫勇樹選手。得点平均は『22.3』と、男子日本代表とチームのキャプテンが今季ここまでコンスタントに得点を重ねています。
3位には『20.8』で、京都のケビン・ジョーンズ選手がランクイン。22日の秋田戦で30得点を記録し、一気に3位に躍り出ました。同率3位で大阪のアンジェロ・カロイアロ選手が並びます。
W杯で活躍をみせた日本人2選手、そして今季からチームに移籍した助っ人3選手がチームを牽引する活躍を見せています。
22日終了時点での得点ランキングを紹介します。
トップに君臨するのは横浜BCに所属する河村勇輝選手。昨季、MVPなど個人6冠に輝きW杯でも日本代表のパリ五輪出場権獲得に大きく貢献。今季も所属するチームで大活躍を見せています。
今月15日に行われた群馬戦ではキャリアハイとなる40得点をマーク。今季得点平均は『26.3』です。
2位には千葉ジェッツに所属する富樫勇樹選手。得点平均は『22.3』と、男子日本代表とチームのキャプテンが今季ここまでコンスタントに得点を重ねています。
3位には『20.8』で、京都のケビン・ジョーンズ選手がランクイン。22日の秋田戦で30得点を記録し、一気に3位に躍り出ました。同率3位で大阪のアンジェロ・カロイアロ選手が並びます。
W杯で活躍をみせた日本人2選手、そして今季からチームに移籍した助っ人3選手がチームを牽引する活躍を見せています。