スポーツ「大丈夫そうでよかった」大谷翔平 けん制球がもも裏に直撃 痛がる様子も直後に盗塁成功 今季成功率100%ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2024年5月17日 11:43アクシデント直後に盗塁を決めた大谷翔平選手(写真:AP/アフロ)◇MLB ドジャース - レッズ(日本時間17日、ドジャー・スタジアム)『2番・DH』でスタメン出場したドジャースの大谷翔平選手。今季成功率100%、11本目の盗塁をマークしました。初回は四球で出塁すると、フリーマン選手の打席で牽制球が大谷選手の左もも裏に直撃。球場からは大ブーイングが起こり、大谷選手も直撃箇所をしばらくさすっていました。しかしピッチャーが交代し、テオスカー・ヘルナンデス選手の打席では盗塁を試み成功。これにファンからは「痛そうだったのに、盗塁決める」、「大谷さんには関係なかった!」、「大丈夫そうでよかった」などの声が上がりました。関連ニュース「転売するなよ」入場者特典の大谷翔平ボブルヘッド高額転売に悲鳴 取引相場は数万円単位に【大谷翔平超え】ボームが17本目の2塁打でMLB単独トップ 5月で5本目フィリーズのスアレスが開幕から無傷の8連勝 防御率1.37もトップは今永昇太大谷翔平 まさかのストライクコールに不満顔 2度のきわどい判定 3試合連続マルチ安打もチームは敗戦菊池雄星 左腕ならではの“素手キャッチ”に「さすがのフィールディング」の声