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フェンシング世界選手権 女子サーブル・江村美咲が日本人初の金メダル「五輪金メダルに近づけた」

2022年7月21日 11:48
フェンシング世界選手権 女子サーブル・江村美咲が日本人初の金メダル「五輪金メダルに近づけた」
女子サーブルで日本人初の金メダルを獲得した江村美咲選手(写真:新華社/アフロ)
フェンシング世界選手権 女子サーブル決勝(21日、エジプト・カイロ)

女子サーブルで東京五輪代表の江村美咲選手が、日本人初の金メダルを獲得致しました。

世界ランキング3位の江村選手は準決勝でスペインの選手を15-5で圧勝した江村選手。

決勝では世界ランキング1位のアンナ・バシタと対戦しますが、終始圧倒した江村選手は15-10で制し、見事金メダルを獲得しました。

日本選手がサーブル種目で世界選手権のメダルを獲得したのは史上初。また全種目を通じて金メダルは2015年大会の男子フルーレで太田雄貴氏が獲得して以来の快挙となりました。

試合後、「世界選手権は2014年に初めて出場してから何度も決勝戦を眺めていたので、まさかそこに自分が立って優勝する時が来るなんて思いもしなかったです。初戦からかなり緊張していましたが、試合数を重ねるごとに身体も気持ちもほぐれてきて、後半は相手の特徴に合わせて冷静に戦術を作れたのが良かったと思います」と語った江村選手。

続けて「またひとつ夢も叶って、オリンピック金メダルに近づけたと思います。これまでサポートしてくれた全ての方に感謝を伝えたいです。これからもチャレンジャー精神で努力して、選手として、人として応援したいと思ってもらえるような自分でありたいと思います。遅くまで応援していただいた皆様本当にありがとうございました」とコメントしました。