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「がむしゃらに」日本勢史上初の決勝へ ハードル・泉谷駿介が世界選手権へ向け出国 楽しみは「試合の日に飲むコーヒー」

2023年8月16日 7:50
「がむしゃらに」日本勢史上初の決勝へ ハードル・泉谷駿介が世界選手権へ向け出国 楽しみは「試合の日に飲むコーヒー」
世界選手権へ出発した110mハードル泉谷駿介選手
8月19日から27日まで、ハンガリー・ブダペストで行われる陸上の世界選手権。出場する一部の選手らが15日、羽田空港を出発しました。注目は110mハードルで、日本勢初の決勝進出に挑む、泉谷駿介選手。

6月に、13秒04(東京五輪金メダルと同タイム)という衝撃的な日本新記録をマークし、国内では敵なし。その後の海外遠征でも、海外の大きな選手を相手に堂々としたハードリングを披露し、7月23日のダイヤモンドリーグ・ロンドン大会では、東京五輪の金メダリストらをおさえ、セカンドベストの好タイムで2位に入りました。

長らく、“日本人が世界で戦うのは難しい”とされてきたこの種目での決勝進出、さらにはその先のメダル獲得にも期待がかかる泉谷選手。「決勝には、安全圏内でいけると思う」と自信をのぞかせ、「準決勝を走りきったら、あと決勝1本なんで、がむしゃらに力を出し切って走れれば」と意気込みました。

さらに、来年に迫ったパリ五輪へ向けて、「入賞は絶対したいと思っているので、決勝の舞台でしっかり景色を見て、来年につなげられれば」と期待を語りました。

コーヒーが大好きな泉谷選手ですが、試合前は“脱カフェイン”。しばらくコーヒーを飲むのを我慢し、大事な試合の日の朝にコーヒーを飲む、というのがルーティーン。カフェインは「今のうちから抜いておく」といい、「試合の日の朝に飲むコーヒーが楽しみです」と笑顔を見せました。