山本由伸が右肩けん板損傷で15日間の負傷者リスト入り「無理せずゆっくり治してほしい」とファンから心配の声
15日間の負傷者リスト(IL)に登録されたドジャースの山本由伸投手(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)
◇MLBドジャース3-0ロイヤルズ(日本時間17日、ドジャー・スタジアム)
MLBがドジャースの山本由伸投手の15日間の負傷者リスト入り(IL)を発表しました。
山本投手は、前日の日本時間16日の登板で、2回28球で緊急降板。その後、上腕三頭筋の張りを訴え、マウンドを降りたことが伝えられました。その前のヤンキース戦での先発登板では、今季最多の106球を投げ、7奪三振、無失点を記録していました。
ロバーツ監督は山本投手の症状を「右肩けん板損傷」と説明しています。
この日はドジャースの・ベッツ選手、オリックス時代のチームメート・吉田正尚選手がいずれも死球を受け途中交代。
これにSNSは「無理せずゆっくり治してほしい」「由伸もか~」「肩やったんか」と心配するコメントが寄せられました。
MLBがドジャースの山本由伸投手の15日間の負傷者リスト入り(IL)を発表しました。
山本投手は、前日の日本時間16日の登板で、2回28球で緊急降板。その後、上腕三頭筋の張りを訴え、マウンドを降りたことが伝えられました。その前のヤンキース戦での先発登板では、今季最多の106球を投げ、7奪三振、無失点を記録していました。
ロバーツ監督は山本投手の症状を「右肩けん板損傷」と説明しています。
この日はドジャースの・ベッツ選手、オリックス時代のチームメート・吉田正尚選手がいずれも死球を受け途中交代。
これにSNSは「無理せずゆっくり治してほしい」「由伸もか~」「肩やったんか」と心配するコメントが寄せられました。