「よっしゃーーー 銅メダル」ネーションズリーグ初の3位に石川祐希がSNSで喜び爆発
ネーションズリーグ3位を決めインスタグラムで喜びを爆発させた石川祐希選手(写真:Newspix.pl/アフロ)
◇バレーボール ネーションズリーグ2023男子大会ファイナルラウンド3位決定戦 日本3-2イタリア(日本時間24日、ポーランド)
バレーボールのネーションズリーグで3位となった日本代表の石川祐希選手がインスタグラムのストーリーズを更新しました。
ストーリーズでは、ファイナルセットまでもつれ込んだイタリアとの最終セット勝利の瞬間に「よっしゃーーー 銅メダル」とメダルの絵文字を使って投稿しました。
この動画では、チャンスボールが返ってきた日本がセッターの関田誠大選手がレフトにトスをあげ、石川祐希選手の豪快なアタックがブロックアウトとなり、勝利を決めています。
勝利の瞬間、石川選手はガッツポーズでコート中央に向かい、ベンチの選手たちも飛び跳ねながらコートに集まって抱き合う姿が見られます。また、フィリップ・ブラン監督も両手を突き上げ、スタッフと抱き合って、喜びをかみしめました。
石川選手は、ベストシックスのベストアウトサイドヒッターに選ばれたほか、個人部門別では275得点で得点王、さらにアタックポイント237得点でベストアタッカーの2冠に輝いています。
バレーボールのネーションズリーグで3位となった日本代表の石川祐希選手がインスタグラムのストーリーズを更新しました。
ストーリーズでは、ファイナルセットまでもつれ込んだイタリアとの最終セット勝利の瞬間に「よっしゃーーー 銅メダル」とメダルの絵文字を使って投稿しました。
この動画では、チャンスボールが返ってきた日本がセッターの関田誠大選手がレフトにトスをあげ、石川祐希選手の豪快なアタックがブロックアウトとなり、勝利を決めています。
勝利の瞬間、石川選手はガッツポーズでコート中央に向かい、ベンチの選手たちも飛び跳ねながらコートに集まって抱き合う姿が見られます。また、フィリップ・ブラン監督も両手を突き上げ、スタッフと抱き合って、喜びをかみしめました。
石川選手は、ベストシックスのベストアウトサイドヒッターに選ばれたほか、個人部門別では275得点で得点王、さらにアタックポイント237得点でベストアタッカーの2冠に輝いています。