市長が渾身のサーブを披露 石川・白山市で24時間バレーボールを続けるイベント
24時間、バレーボールの試合を続けるイベントが白山市内の体育館で始まりました。
この催しは白山市と白山市バレーボール協会の20周年記念として住民の健康づくりやバレーボール競技の普及につなげようと開かれました。
始球式では田村敏和市長が渾身のサーブを披露しました。
試合には市内の小中学校のクラブや社会人チームまでおよそ400人が6人制バレーやソフトバレーなどの種目に参加しました。
バレーボールの試合は松任総合運動公園体育館で23日正午まで行われます。
最終更新日:2025年3月22日 9:21