ぼる塾・田辺智加「広島に老後は住むと決めました」 広島県民の優しさに感動
■ぼる塾 “広島”をイメージした衣装で登場
ぼる塾が登場したのは、『ひろしまブランドショップ TAU』の10周年記念イベントです。きりやさんは、広島県の特産品・レモンがあしらわれた“レモン柄のワンピース”に“カキのイヤリング”を着けて登場。そして、あんりさんは“お好み焼き店主風”の衣装、田辺さんは“カープ女子風”の衣装を披露しました。
イベントで、将来どんな街に住んでみたいか聞かれると田辺さんは「今日色々広島を感じてみて、広島に老後は住むと決めました! 2回だけ広島に遊びに行ったことがあるんですけど、その時のタクシーの運転手さんとかがすごく優しくて、一見“広島弁”って強くて荒々しいイメージがあるんですけれども、街の人たちと触れ合った時にとても優しくてそこで好きになりました。いつか私は広島に住みます」と、“広島県好き”をアピールしました。
■夏はプールでウオーキング「やっぱり食べ物は減らせない」
また、この夏挑戦したいことを聞かれるとあんりさんは「田辺さんとこの間話してたんですけど、プールとかに行って歩くのが健康的って聞いたので、一緒にプールに行って歩こうかって話はしてます。運動が苦手で、でもやっぱり運動って必要なんだなって大人になるにつれて思うんですよ。体がどんどん重くなって大変だねって言ってて。やっぱり食べ物は減らせないので」と、コメントしました。