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マスク氏、ウクライナでのインターネットサービス無償提供を継続する方針示す

2022年10月16日 21:35

起業家のイーロン・マスク氏は、打ち切りを示唆していたウクライナでのインターネットサービスの提供について、一転、継続する方針を示しました。

マスク氏が率いるアメリカの宇宙開発企業スペースXは、ウクライナで、衛星を使った高速インターネットサービス「スターリンク」を無償で提供してきましたが、マスク氏は13日、「無期限に資金の提供はできない」とツイッターに投稿し、支援の打ち切りを示唆していました。

しかし、15日になって一転、「スターリンクは損失を出し続けているが、ウクライナ政府に無償提供を続けるつもりだ」と投稿し、支援継続の方針を示しました。

マスク氏によりますと、これまでの負担額は118億円に上っていて、アメリカ国防総省に対し、費用負担を求めたとも報じられていました。